古物商専門家(サポート業者)選びのポイント
ポイント1. 古物商のサポート料金
必要書類の取り寄せに
- 追加料金が発生するのか、
- 自分で取得しなければならないことがあるのか
など、どこまでサポートしてくれるのかを事前に確認しましょう。
ポイント2. 担当の警察官との打合わせ、交渉をサポート?
各都道府県はもちろんのこと、同じ都道府県の中でも各警察署によって必要書類が異なることがあります。
また、実際には必要とされていない書類の提出まで言われ、それらの書類を用意できないがために古物商許可の取得をあきらめてしまう方がたくさんおられます。
このような現状で、各警察署の古物商の担当官との打ち合わせや交渉までしっかりと行ってくれる業者が本当のプロです。
ポイント3. 申請後の補正や、万が一不許可の場合には?
補正や、万が一不許可の場合にどのような対応をしてくれるのか?
- 追加料金が発生するのか
- 料金を返金してくれるのか
などのチェックも必要です。
ポイント4. 警察に相談したが、取得できないと言われた。
自分で警察に相談した方が、現状では古物商許可を取得するのが難しいことや無理なことを言われたり、また、そのことを古物商許可申請の代行業者に伝えると、警察署担当官が言ってるのであれば取得できないと断られることがあるようです。
しかし、警察署の担当官の中にも、古物商のことをあまりよく理解されていない方々がおられます。
だからこそ、過去の経験や交渉力によって、取得できる方法が見つかることがあります。
※そのような場合は当事務所の無料相談(TELorメール:遅くとも、翌日回答いたします)をご利用ください。上記のような方々も、たくさん取得されています。※料金表はこちら←
日本政策金融公庫の融資(事業計画書作成)サポート
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